引き寄せの法則で恋愛は成就する?引き寄せ難民にならないための注意点

「いつも同じようなタイプの人と付き合っては、同じようなパターンで別れちゃうんですよね」

「同じタイプの人を引き寄せちゃっているんですよね・・・」

そんな話を聞く機会が多いです。

せっかく出会いがあって恋愛が始まったのに、同じパターンで別れを迎えてばかりなのだそうです。

そういう話は聞いているだけで切ないです・・・。

そういう経験をされている人は、「いつか理想の相手と巡り会いたい」と思っているのではないでしょうか?

別れるパターンの相手ではなくて、理想の相手を引き寄せることってできないのでしょうか?

この記事では、引き寄せの法則で理想の恋愛相手と出会うためのポイントをまとめました。

【編集長による講義】BGM的に再生しながらこの記事を読むのがオススメです。

サトリはどうやって奥さんとの出会いを引き寄せたのか?

※こういう講義をもっといろいろ聴きたい方はチャンネルフォローをお願いします。


 

また、関連した内容の記事をこちらにまとめておきました。

関連記事:
【引き寄せ達人】『スピこじ』編集長サトリってどんな人?【2分でわかる】



関連記事:
【引き寄せの法則】を超えた『思考の現実化』の秘儀とは?望む結果を手にし、望む人生を歩む”創造の力”の秘密


関連記事:
運命の出会いを引き寄せる!占いや霊能者やスピよりも効果的な方法



関連記事:
恋愛と引き寄せの法則 ソウルメイトやツインソウルとの出会い、別れ


併せて読むことで、この記事の内容もより、理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。

ボリュームがあるので、この記事をまず、お気に入りやブックマークに追加してみてください。

興味のあるところ、必要だと感じるところからじっくり読んでみてください。

では、本題に入りますね。

引き寄せの法則で恋愛は成就する?

引き寄せの法則で恋愛は成就する?

引き寄せの法則で理想の相手と出会えるかどうか・・・?

結論から言えば、それは可能です。

「法則」と呼ばれるくらいですから。。。

ただし、それは引き寄せの法則を正しく理解して、実践できた場合になります。

例えば、引き寄せの法則のことを「願えば叶う」とか「イメージすれば手に入る」のように解釈されていませんか?

私も最初はそのように誤解していました。。。

考えてみれば、「願えば叶う」のなら、世の中は望み通りの人ばかりになってしまいますよね?

だから、現実的に言って「引き寄せの法則」というのは「願えば叶う」わけではないようなのです。

それでは、引き寄せの法則ってどんなものなのでしょう?

いっしょに振り返っていきましょう。

引き寄せの法則のおさらい

引き寄せの法則のおさらい

引き寄せの法則とは何でしょう?

ナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」から派生したものと言われたり、「ザ・シークレット」の主題と言われたり、諸説あります。

量子力学の概念で説明されることもありますが、「疑似科学(トンデモ科学)だ」と否定的な見方をする科学者もいるようです。

自己啓発、コーチング、ビジネス、心理学、スピリチュアルなどの分野で耳にすることが多いですね。

引き寄せの法則では「意識を向けたものが現実となる」とされています。

良いことだけが引き寄せられる

悪いことだけが引き寄せられる

というような善悪の区別はなく、「意識を向けたものが現実となる」と言われます。

何か自分にとって悪い現実が起きているのだとしたら、それは自分でそれを強く意識してしまっているから、と考えることができますね。

理想の恋人が欲しいと望んだことで、「理想の恋人を望む自分」が引き寄せられる結果になります。

早くも「引き寄せの誤解」に直面した感じで、戸惑ってしまいますね・・・。

順番に整理していきますから、ご安心を〜。

「意識したものが現実になる」という法則にのっとると、、、

「理想の恋人を望む自分を現実化するために、理想の恋人に出会えない自分でい続ける」

ことになるのですね。

(「彼女が欲しいなあ」と思っていた時はだいたい一人ぼっちだった私の過去が蘇ります・・・)

だから、「恋人が欲しい」と望むのではなく、「恋人がいる理想の自分」を望むことで、その自分に相応しい理想的な相手が現れるのです。


関連記事:
引き寄せの法則とは嘘なのか?経験者が語る、引き寄せの法則の真実とは?


関連記事:
引き寄せの法則の日本人が陥りやすい注意点とコツ【これさえ読めば解決】

ところで私たちが使う「引き寄せの法則」は海外から来た考え方のようです。

日本語に訳した結果、本来の意味からずれていくことってありますよね。

もしかしたら、引き寄せの法則の誤解はそこが原因かもしれませんので英語での確認もしてみましょう。

そもそも英語では何という?

そもそも英語では何という?

「引き寄せの法則」を英語にすると
「Law of Attraction」

「Law」は法則

「Attraction」は 

  • 引き付けること、引力
  • 引き付ける力、魅力
  • 引き付ける場所、観光名所、商業施設

という感じです。

「引き寄せ」の部分は「Attraction(アトラクション)」を訳したのでしょうか。

いったい誰が「引き寄せの法則」と訳したのでしょう?

それが混乱の始まりかもしれませんよね??

このアトラクションのことを少し掘り下げると、法則の全容が見えるかもしれません。

次はアトラクションの意味を掘り下げてみましょう。

アトラクションってどういう意味?

アトラクションってどういう意味?

「アトラクション」という言葉を聞いて、どんなことをイメージされたでしょうか?

「アトラクション?ああ〜、引き寄せのことね」

とイメージした人よりも

「アトラクション?遊園地とかの乗り物のことでしょ」

というイメージをされた人の方が多いのではないでしょうか?

私は、後者にあたります、、、はい。

ジェットコースターやお化け屋敷は、それがある商業施設(遊園地など)にお客さんを呼ぶための仕組みです。

お客さんは、「楽しそう」とか「体験してみたい」という気持ちが生まれて、商業施設に足を運びます。

商業施設の場合は、ジェットコースターなどが「アトラクション」にあたります。

お客さんを引きつけたもの、という意味で。

「引き寄せの法則(Law of Attraction)」は人間を対象に表現しているものですので、この場合のアトラクションは、「引き付ける力、魅力」と捉えることが妥当でしょう。

つまり、引き寄せの法則というのは「その人の魅力」に関する法則である、と考えられるわけです。

なるほど、では、その「魅力」という見方で、この法則を見直していくと良さそうですね。

たしかに、「引き寄せの法則」で上手くいっているように見える人は「魅力的」に見える気がする・・・。

Law of Attractionは「魅力の法則」?

どういうことでしょうか??

アトラクティブ:魅力的な人になる

アトラクティブ:魅力的な人になる

引き寄せの法則という言葉を一度英語に直して、もう一度日本語に戻してみると「魅力の法則」にたどり着きました。

理想的な恋愛相手に出会いたい時に、どうすれば出会えるのか?

単純に考えたら自分がその相手にとって「魅力的な人」であればいいわけです。

「魅力的な」という言葉は英語で Attractive(アトラクティブ)

引き寄せの法則というのは「魅力的な自分になる」ことで、目の前に起きる現実が変化していく法則をいうのでしょうか?

あれ?

「引き寄せ」はどこにいったのでしょう??

もしかしたら、恋愛において理想的な相手と出会えない現実が起きている理由はここにあるのかもしれません。

つまり「引き寄せる」という言葉を使っていることに

次は「引き寄せ」という言葉自体を考えてみましょう。

引き寄せって言葉を使うと運気が下がる?

引き寄せって言葉を使うと運気が下がる?

「引き寄せの法則」で理想的な相手と恋愛ができるのか?

この問いには「Yes」と答えます。

しかし、もしも

「あなたは法則に従って、私が引き寄せたの!」

って、言われたらどうでしょう?

私だったら、その人とはお別れしたい・・・。

「まんまとひっかかった私」を自覚して、凹んでしまいます。

この時の「引き寄せる」という言葉には「他人を自分の思うようにコントロールしたい」という気持ちが入っていそうですね。

「引き寄せる」という言葉には、「自分本位」な言霊を感じます。

引き寄せという言葉を使うことで、運気を下げることにもつながりかねませんね・・・。

理想的な相手との恋愛は「引き寄せ」によって実現するのではないのだとしたら、法則をどのように活かせばよいのでしょう?

理想的な相手との恋愛は無理なのでしょうか??

いいえ。できます。

引き寄せの法則の誤解が解ければ。

ヒントは「関係性」です。

相手と自分との関係性。

一体どういうことか、続いては法則自体を読み解いていきます。

似た性質のものが惹かれ合う

似た性質のものが惹かれ合う

この世の物質は様々なパターンのエネルギーを持って存在していると言われ、その研究を行なっているのが量子力学の分野です。

形のある、なしを問わず、この世はエネルギー(波動)の干渉であると言うことができます。

量子力学の見方では、似た波動を持っていると共鳴が起こると言われます。

http://aitree.net/quantum/
(参考記事)

それを人間関係でいうと、「惹かれ合う」と表現できるでしょう。

「恋愛関係」というように、恋愛は自分と相手との関係の上で成り立っていますね。

つまり、今の自分と波動の近い相手とが惹かれ合い、関係が構築されるのです。

私個人は、ダメンズとばかり付き合ってしまう女性や、メンヘラ女子とばかり恋に落ちる男性と話したことがあります。

この法則を知らなかった頃は

「好きなら仕方ないよね!」

くらいに思っていましたけど、カラクリに気づいた今は

「類は友を呼ぶ、か・・・」

という見方に変わってしまいました。。。

惹かれ合って関係が生まれるので、やはり「私が引き寄せた」という表現は何かおかしいことに気づきます。

「引き寄せた」ではなく「惹かれ合った」という解釈に、この法則を恋愛に活かすヒントがありそうです。

「引き寄せの法則」を用いて恋愛関係に活かすという解釈が徐々に見えて来ました。

出口は近いですよ!

もうちょっとで素敵な恋愛にたどり着けます。

引き寄せの法則を自分本位で解釈していた人は、この後、関係性を軸に読み解いてみましょう。

一方的に引き寄せられるものではない

一方的に引き寄せられるものではない

恋愛関係は自分と相手との関係性の上で成り立っているので、お互いに惹かれ合った結果として現実に起こります。

「引き寄せる」という表現を使うのなら

・自分が相手を引き寄せた

ことと

・相手が自分を引き寄せた

ことが同時に起きていると言えるでしょう。

引き寄せの法則は「魅力の法則」でしたね。

自分にとって魅力的な相手が、自分のことを魅力的に思ってくれた結果、惹かれ合うということになります。

一言で言えば「相思相愛」の状態です。

徐々にシンプルになって来ましたね。

引き寄せの法則からみて、相思相愛とはどんな状態と言えるでしょうか?

相思相愛になることが重要

相思相愛になることが重要

理想の恋愛相手と惹かれ合う関係を作るというのが、恋愛関係における「引き寄せの法則」と読み解けます。

そういった「相思相愛の状態」は、お互いがお互いにとって『ふさわしい相手』になっている、とも言えますね。

理想の相手との恋愛を望む時には、「理想の相手(人物)を引き寄せる」のではないことがわかります。

「理想の相手にとってふさわしい自分」であることが、理想の相手との相思相愛という現実を生むわけです。

引き寄せの法則の恋愛への活かし方がだいぶ見えて来ました。

具体的にどうすれば、相思相愛になれるのかをポイントに絞ってみましょう。

相思相愛になるためのポイント

理想的な相手と相思相愛になるポイント

  • 理想的な相手を強いリアリティでイメージする
  • その相手にふさわしい人物像を強いリアリティでイメージする
  • その人物像だったら取るであろう言動を自分自身が実際に行う

引き寄せの法則を誤解している人は1)までで止まっているパターンが多いです。

ポイントになるのは1)〜3)までの工程を進めることです。

理想の関係性を明確にする

理想の関係性を明確にする

理想の相手を引き寄せる、という感じで「相手の方から来てもらおう」という態度では上手くいきません。

「自分にとって理想的な相手と、どんな関係を持つのか」

「その関係でいるためには、自分はどんな人間であるべきか」

と、いうふうに人物そのものではなく「関係性」にフォーカスすることが法則をうまく活用するポイントになるとも言えます。

これは、私自身も家族との関係で気をつけている部分です。

妻にあれこれを望むのではなく、妻といい関係でいるためにどうしたらいいか、という関係性にフォーカスすると良い循環になっていきました。

そういえば、過去に読んだ多くの書籍で、

「他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけ」

みたいなメッセージを目にしてきました。。。

やはり、そういうことなのですね。

引き寄せの法則を恋愛で活用して、理想的な相手と出会う未来が見えて来ましたね。

では次は「理想的な人と出会えない」パターンを知り、現実での注意点も学んでいきましょう。

相手の条件を列挙するのはNG

相手の条件を列挙するのはNG

「理想の結婚相手は?」

みたいな質問を受ける結婚相談所のようなところは、上手くいく確率が低そうですよね。

なぜなら、「人物像」にだけフォーカスしているからです。

法則を活かすのであれば、理想の相手にフォーカスするのではなく、「理想の関係性」「その相手にふさわしい自分」にフォーカスするのでしたよね。

特定の相手に執着しない

特定の相手に執着しない

特定の誰かとの恋愛関係を望む、つまり、誰かに執着する。

これも「人物」にフォーカスしています。

特定の人への執着というのは、過去の習慣から逃れることができず、理想的な関係構築に向けた言動に繋がりません。

「あなたじゃなきゃダメなの」っていう感情はストーカーと紙一重ですものね・・・

執着は、自分自身を「相手にふさわしい自分」に変えることはなく、すべての歯車を狂わせることになるので要注意です。


関連記事:
ソウルメイトとは何か?を運命論から離れて考えてみる


関連記事:
ツインソウルとは不倫の言い訳なのか?スピ難民たちの不都合な真実


関連記事:
ツインレイとは?ダメンズウォーカーやダメンズメーカーを量産する言葉かも

自分も相手も幸せになれる関係

自分も相手も幸せになれる関係

理想の相手をイメージする際に、多くの人は、自分が幸せになれる相手を考えます。

しかし、関係性にフォーカスするとしたら、それは適切じゃないことがわかります。

理想の関係性にフォーカスして、相思相愛を実現するなら「その相手が自分と一緒になって幸せになれるのか?」という視点が重要です。

理想の相手と恋愛関係になったというゴールの方を先にイメージして、それにふさわしい自分であろうとしましょう。

それが、自分も相手も幸せになれる現実を生み出します。

今の自分に不足があれば自分磨きをしよう

今の自分に不足があれば自分磨きをしよう

現在の自分自身が、理想の相手にふさわしい人物になれていなくても心配しないでください。

ゴールとなる関係性を意識して、日々の言動をそこに向かわせていけば、自分自身に成長が起きます。

そうすれば、理想としている相手が現れた時に、成長した自分との間で相思相愛の関係性が生まれることでしょう。

これこそが「引き寄せた結果」と呼べるものでしょう。

以上が注意点になります。

次は、行動に目を向けてみましょう。

幸運は準備と機会が出会った時に生まれる

幸運は準備と機会が出会った時に生まれる

ここまで話して来たのは主に「意識の準備」に関わる部分でした。

「理想的な相手と理想的な恋愛関係になる」という幸運とも言える現実を望むのであれば、準備だけでは不十分です。

「意識の準備」と同じくらい「機会」が重要になります。

意識の準備を行い、行動した結果、幸運が現れるのです。

「人事を尽くして天命を待つ」と言われますが、「機会を待つまま」で良いわけではないですよね?

機会に出会える場所に身を置こう

機会に出会える場所に身を置こう

恋人になる人と出会えるだけの準備は十分に行なった。
そして、家から一歩も出なかった。

それでは恋愛関係が生まれることはありませんよね・・・。

  • 理想の相手が出かけそうな場所に行く。
  • 理想の相手にふさわしい自分なら行くであろう場所に行く。

そうやって行動に移すことが大切です。

砂漠の真ん中に一人でいたら、どんな法則を使っても恋人とは出会えませんよね。

私が10代のころは、気になる人とCDや本を貸し借りして、関係を構築していっていました。(歳がバレる・・・。今やデジタル化してますものね。)

それも「行動」です。

今だったら「魅力的だな」と思う人のSNSに「いいね」とするだけでも「行動」です。

できそうなことから行動に移してみましょう!

ここまで来て、引き寄せの法則は願うだけで叶うものではなさそうだ、ということがわかって来ました。

引き寄せは『念力』じゃない

引き寄せは『念力』じゃない

引き寄せの法則というものが「願えば叶う」や、「願えば手に入る」のように思われていることが多いようです。

そんなわけないでしょう・・・

それじゃあ「念力」です。

上手くいかない人の多くは誤解しています。

上手くいっている人は使いこなしています。

願う対象は理想の恋愛相手ではなく、理想の相手と理想的な関係を作っている「自分自身」ですね。

理想の相手と恋愛関係になっている自分自身を強くイメージしましょう。

そして、その理想の自分なら行うであろう行動に移してみましょう。

その結果、何か不足していることが発見できたら、自分磨きをしていきましょう。

その先に「理想的な相手との理想的な関係」という現実が現れるはずです。

これまで、辛い経験して来ていても大丈夫!

そもそも論として

そもそも論として

引き寄せの法則で考えた時に、「今現在の自分に起きていること」というのは「過去の自分が意識した(引き寄せた)こと」と言えます。

その自分自身を無視して、理想の恋愛相手の条件ばかりを考えても、そういう相手とは違う相手が現実に現れることでしょう。

現在の自分を生み出した「過去のパターン」を遡って、「理想の関係性」というゴールを書き換えないことには、いつまでも同じことを繰り返してしまうのです。

相手の条件ばかり考えて、理想の関係性を明確にしてない人がほとんどです。

「今起きている現実」について、きちんと整理することを始めるだけでも未来は変化していきますよ。

効果抜群ですので試してみてください。


参考記事:
【保存版】引き寄せの法則の効果的なやり方【検索ジプシーはもう卒業】超実践的な3ステップ

この記事のまとめ

この記事のまとめ

引き寄せの法則を整理しながら、恋愛との関係をまとめてきました。

好みの女性とは違う女性と恋愛関係になることが多かった理由が、自分でもはっきりしました。(辛い思い出も蘇りましたが・・・)

以下にこの記事の内容をまとめましたので、おさらいしてみてください。

・引き寄せの法則は正しく理解して活用できれば、恋愛成就する。

・引き寄せの法則で引き寄せるのは、自分が理想とする相手ではなく、「相手にふさわしい魅力的な自分」と「関係性」である。

・恋人を引き寄せるのではなくて、恋人と惹かれ合う相思相愛を目指す。

・法則を知って意識の準備をするだけでなく、「機会」が待つ場所へ出向く行動が大事。

・聞こえのいいスピリチュアルではなく、地に足つけて現実を客観的にみつめてみよう。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このブログの内容が役に立った、と感じた方は下のランキングバナーを押していただけるとうれしいです^ー^

 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

本気で人生を変えたいあなたへ

「願ったことが叶う」といった具合に、宇宙の法則はシンプルな因果関係で説明されているのを聞いたことがあると思います。

そうなのでしょうか?

私は病気や怪我からの回復や、再発の予防という分野で仕事をしていました。

その現場では「そんなにシンプルか?」と感じるような出来事をたくさん経験しています。

勉強していく過程で「体、心、魂」の関係性によって病気や怪我が生まれるのではないか?という考えに至り、スピリチュアル関連の書籍を読み漁っていましたが、どうも納得がいきません。

もともとが理系脳だったためか、スピリチュアル関係の人の言われている文章は理解できても、なんだか腑に落ちないというか、「違うんじゃない?」という感覚でいました。

そうは言っても、肉体と心と魂の関係の探求からは離れることができずに、思考がぐちゃぐちゃな状態でいました。

そんな時、このブログの管理者でもあるサトリさんの情報に触れる機会があり、これまで腑に落ちなかったところが解決できたのです。

サトリさんの解説によって、ずっと「科学的とは対極の世界」と思っていたスピリチュアルは、とっても現実的な在り方で存在して科学で説明できる部分が多いことに気づかせてもらいました。

そのきっかけになったのが、こちらの【サトリ式ビジネス講座】です。

スピリチュアルの考え方を、お金や仕事や実生活に落とし込んで解説されているので、イメージしやすいです。

「スピリチュアルをあちこち学びに行ってもよくわからない」という私のように迷路にはまっている人にとっては、これまで学んだ内容が繋がっていくという経験をすることになると思います。

無料でたっぷり学べるので、ぜひ登録してみてください。

この講座を通して、

  • 「スピリチュアルの本質」
  • 「自由に生きるという意味」
  • 「本当の豊かさ」

を学んで、スピリチュアルの迷路から抜け出ましょう。

サトリ式ビジネス講座