インスピレーションとは?探求に対する無意識からのレスポンス

インスピレーションと聞くと、どんなことをイメージしますか?

天才が生み出す素晴らしいアイデア?

それとも、

怪しげなお告げ?


このページに辿り着いたということは、少なからず、インスピレーションについて知りたい、

あるいはインスピレーションを得たいと思っているのではないでしょうか?

この記事では、

・インスピレーションの意味

・インスピレーションがもたらされるメカニズム

・インスピレーションを得る方法

について、詳細に且つわかりやすく解説しています。

これを読めば、そして実践すれば、どなたでもインスピレーションに溢れた人になれます。


こんな方にオススメです。


・インスピレーションは霊感の一種だと思っている。

・仕事の企画などで、インスピレーションが必要。

・インスピレーションを養いたい

・インスピレーションを磨きたい。

・インスピレーションって何?


こちらに関連した内容の記事をまとめておきました。

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かなりの情報量になりますので、まずは、この記事をお気に入りやブックマークに追加してみてください

興味のあるところから読み始めるのもいいですね。

時間があるときにゆっくりと読んでみてください。

読み進めるごとに理解が深まると思います。


それでは、本題に入ります

インスピレーションの意味

インスピレーションの意味

インスピレーションという言葉の意味は、カタカナの日本語としての意味と、英語の意味とでは、かなり違いがあるように思います。

それぞれ辞書をひいてみました。

インスピレーション:
《吹き込まれたもの、の意》創作・思考の過程で瞬間的に浮かぶ考え。ひらめき。霊感。「インスピレーションがわく」

(デジタル大辞泉)

Inspiration:
1 奮い立たせること,刺激(を与えること)
〔通例an ~〕人を奮い立たせるもの[源]

2 ひらめき,インスピレーション;《神学》霊感,(神の)啓示;(霊感による)ひらめき,妙案

3息を吸い込むこと,吸気

(プログレッシブ英和中辞典)

こうして見ると、英語の方が意味に広がりがありますね。

カタカナ日本語だと、英語の2番目の意味のみ、という感じです。

そして、これこそが、大多数の日本人にとっての「インスピレーション」という言葉に対する認識ではないでしょうか。

インスピレーション、つまり「ひらめき」だと。

では、この「ひらめき」は、「直感」とどう違うのでしょうか?

直感との違い

直感との違い

直感を辞書でひくと「推理・考察などによるのでなく、感覚によって物事をとらえること。」とあります。

直感の英訳は「intuition」ですが、上記の意味から考えると「sense」が近いように思います。

それも6th sense=第6感、思考を介さない身体的な感覚ですね。

それに対し、インスピレーションは、何処かから、何かからもたらされ、自分の中に取り込む(受け取る)もの、という感じです。

では、こちらとの違いはどうでしょう?

パクリとの違い

 直感との違い

自分が価値があると認めているものをパクることは、誰にでもあると思います。

この場合も「○○にインスピレーションを得て~~した」と言ったりします。

この場合のパクリとインスピレーションの違いはなんでしょう?

ズバリ、独自性の有無ではないでしょうか。

仮に何かからインスピレーションを得ていたとします。

でも、そこに独自性がなく、ただ模倣しているだけなら、それはパクリです。


これは、ファッションデザインの世界でもよく見られます。

「ああ、あのデザイナーにインスパイアされてるな~」と感じるときと、

「まるコピじゃん!」と感じるときの違いは、

その人の独自性が発揮されているかどうか、にかかっています。


では、真のひらめき、インスピレーションはどうしたら得られるのでしょうか?

インスピレーションを得る力を養うには

インスピレーションを得る力を養うには

真のひらめき、インスピレーションを得るために必要なことがあります。

まず、なんのために得たいのか?を明確にすること。

そして、その目的のための周辺知識をできるだけ多く集めることです。

ですが、ここをショートカットしたい、楽をしたい、と考える人もいるでしょう。

そんな人が陥りやすい落とし穴がありますから、注意が必要です。

インスピレーションを得るのに霊感は必要?

インスピレーションを得るのに霊感は必要?

インスピレーションの訳の中に「霊感」もあります。

英語世界、つまりキリスト教世界での霊感と、私たち日本人がイメージする「霊感」は少し違うように思います。

キリスト教では神からのメッセージのような意味合いでの「霊感」だと思います。

日本で言う「霊感」は、「霊が見える」的な捉え方ではないかなと思います。

はっきり言いましょう。

インスピレーションを得るのに、霊感は必要ありません。

さて、「霊感」と聞くと、「占い」を連想する方も多いのではないかと思います。

参考記事:
霊能者になるには?霊能者とはどういう人間なのか?

占いにおけるインスピレーションには注意が必要

占いにおけるインスピレーションには注意が必要

インスピレーションを得るのに、霊感は必要ないのであれば、占いにも霊感は必要ありません。

元々、占いは統計学や自然科学から派生しており、霊感とは関係ありません。

日本での「霊感占い」などは、チャネリングに近いと思います。

ですが、その占い師やチャネラーの力量や、なにとチャネリングしているのかをジャッジするのは至難の業です。

人格と実力を備えた占い師、チャネラーと出会えれば良いのですが、そうでないと、ミスリードされるリスクもかなり高いです。

参考記事:
占い師に向く性格はあるの?占い師を目指す人に読んでほしい記事


では、人はなぜ、インスピレーションを求めるのでしょう?

(占いに頼るのでしょう?)

なぜインスピレーションを求めるのか?

なぜインスピレーションを求めるのか?

では、そもそもどんな時に、インスピレーションを求めるのでしょうか?

それは、なにか問題を抱えていて、その答えが自分では見つからない時ではないでしょうか。

困ったときの神頼みではないですが、自分の外に答えを求めてしまう。

その対象が人によって、神様だったり、占い師だったりするのだと思います。

どんな時にインスピレーションが得られるか?

どんな時にインスピレーションが得られるか?

では、逆にどんな時に、インスピレーションが得られるのでしょうか?

インスピレーションを得るために必要なことを冒頭でもお話しましたね。

・なんのために得たいのか?を明確にする

・その目的のための周辺知識をできるだけ多く集める

つまり、この2つがクリアできたとき、インスピレーションが得られるということです。

と、くれば、これですね。

ゴールを設定する

ゴールを設定する

真のひらめき、インスピレーションを得るには、自分が心から達成したいこと、つまりゴールを明確にすることが大事です。

この「心から」という部分が非常に大事です。

達成したいと思っていても、それが自分の心からの望みではない場合もあるからです。

今は情報が溢れている時代です。

知らず知らずのうちに、メディアや著名人の発信する情報に影響され、それが自分の望みにすり替わったりすることも頻繁に起こり得ます。

メディアではなくても、両親や親しい友人に影響されることもあるでしょう。

そうした他人からの影響とは別に、注意しなくてはいけないことがあります。

ゴールは、やらなくては(have to)という義務感からのものではなく、純粋にやりたい(want to)ものである必要があるのです。

なぜなら、純粋にやりたい(want to)ものでなければ、真のひらめき、インスピレーションを得ることはできないからです。

これは、無意識のはたらきに理由があります。


ゴールの設定方法については、こちらの記事も参考にしてみてください。

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無意識のはたらきを理解する

無意識のはたらきを理解する

人間の意識には、顕在意識と潜在意識(無意識)があります。

これは、おそらく誰でも知っていると思います。

ただ、わかっているようでわかっていないのがその働きです。

人間の脳は、潜在意識(無意識)、つまり本人が気づかずに考えていることに従います。

顕在意識と潜在意識で違うことを考えていると、いくら顕在意識でやりたいと思っていても、実現しません。

たとえば、ダイエットしたいと思っているとします。

ですが、ついつい間食をしたり、飲み会や食事会で食べ過ぎてしまい、一向にダイエットが進みません。

こうした場合に考えられるのは、おそらく、潜在意識ではこんな感じで考えているのではないかと思います。

「ダイエットした方がいいのはわかってるけど、スィーツもお酒も、美味しいものはみんな好きだし、それを我慢してまでやる必要ないよね。」

この潜在意識のまま、顕在意識でいくらダイエットを頑張っても、徒労に終わるでしょう。

この潜在意識の考えには、「何のために」という目的が欠如しています。

そこを埋めてあげる、つまりゴール(目的)を設定することが大事なんです。

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そこがクリアできたら、どうなるんでしょうか?

膨大なデータベースからの検索結果

膨大なデータベースからの検索結果

潜在意識にゴールがロックオンされると、意識しなくても、寝ていても、ゴールを実現するために、潜在意識が働き続けます。

そうして、潜在意識はゴール実現のためのあらゆる情報を探すため、集合的無意識にアクセスします。

集合的無意識とは、アカシックレコードとも呼ばれています。

誰もがアクセスできる宇宙のインターネット、宇宙のクラウドのようなものです。

そこには、世界のすべての現象が記録されている、とも言われています。

とんでもなく膨大なデータベースです。

その宇宙のインターネットで検索を続け、答えがヒットするとお知らせしてくれます。

それが、ひらめき、インスピレーション
なんです。


考えても、考えても答えがみつからない。

で、しばらくそのままにしておく。

すると、忘れた頃に「あっ!」とひらめくことってありませんか?

これは、放っておいた間、ずっと潜在意識が検索してくれていて、「お待たせしました!やっと答えがみつかりました!」というお知らせなんです。

潜在意識って健気ですね。良い奴ですね。

この潜在意識、アカシックレコードについては、こちらの記事に詳しく書いていますので、ぜひ参考にされてください。

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では、こうした真のひらめき、インスピレーションを頻繁に受け取るにはどうしたらいいのでしょうか?

インスピレーションに溢れた人になる

インスピレーションに溢れた人になる

インスピレーションを得るメカニズムについては、ここまでにお話した通りです。

では、どうしたら頻繁に受け取れるようになるのでしょうか。

それには、次の3つの要因が考えられます。

センスを磨く

センスを磨く

「あの人はセンスが良い」などど言ったりしますね。

いろいろな場面でこの「センス」という言葉は使われています。

では、そもそもセンスとはなんでしょう?

センスは情報、もっと言えば、センスとは、情報によって創られるゲシュタルトのようなものです。

センスの良さは、量に比例します。

情報が多いほど、センスの精度が上がります。


ファッションデザイナーをしていた頃、そのシーズンの企画に使用する生地を決めるため、生地メーカーをまわって、日に何百という素材を見て触っていました。

そうすると、触っただけで「これはイケる」というのが感覚的にわかるようになります。

これは、生地に関するゲシュタルトが形成されたということ、センスの精度が上がったということです。


これは顕在意識での行動ですが、これを潜在意識にやってもらうんです。

その方がずっと効率的に、同時にたくさんの作業をこなすことができます。


センスを磨く、つまり、ロックオンしたゴールに関する情報を、常に潜在意識に探し続けてもらう。

そうすることで、インスピレーション(検索結果)を頻繁に受け取れるようになります。

得られると信じる

得られると信じる

潜在意識に存分に働いてもらうために必要なことがあります。

それは、「できると信じること」です。

「できるかな?」という疑念があると、ブレーキがかかってしまいます。

これは人間も同じですよね。

全幅の信頼を置いてもらえたら、俄然意欲が湧いて、のびのびと頑張れます。

逆に、「大丈夫かな?」と思われていると、持っている力を十分に発揮できなかったりします。

つまり、「インスピレーションが得られる」と信じる、そしてリラックスして、今できることをする。

これが大事なコツです。


さて、潜在意識に存分に働いてもらうために必要なことがもう一つあります。

人が喜ぶことを考える

人が喜ぶことを考える

真のひらめき、インスピレーションは、宇宙のインターネット(集合的無意識)での検索結果だとお話しました。

そして、そこへは誰もがアクセスできると。

つまり、大勢の人が求める情報ほど、たくさん存在するということです。

ということは、大勢の人が喜ぶ情報であればあるほど、検索にヒットしやすいということです。


これは、ゴールの設定にも関わってきますが、自分本位の夢より、人のためになる、役に立つ、人が喜ぶ夢の方が叶いやすいのです。

だから、自分も楽しめて、人が喜ぶことを考える。

それがインスピレーションに溢れた人になるための最適な方法なんですね。

この記事のまとめ

この記事のまとめ

インスピレーションとはひらめきのこと。

直感は身体的な感覚であり、インスピレーションは何処か(何か)からもたらされるもの。

インスピレーションを得るには、目的を明確にし、その周辺知識をできるだけ多く集める。

インスピレーションを得るのに、霊感は必要ない。

インスピレーションを得るには、「want to」のゴールが重要。

インスピレーションは、無意識が宇宙のインターネットで検索を続け、答えがヒットしたというお知らせ。

だから、大勢の人が喜ぶ情報であればあるほど、検索にヒットしやすい。

インスピレーションに溢れた人になるには、潜在意識に存分に働いてもらうことが大事。

そのためには、「want to」のゴールを設定した上で、

・「インスピレーションが得られる」と信じる、そしてリラックスして、今できることをする。

・自分も楽しめて、人が喜ぶことを考える。



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