シンクロニシティの意味とは?人生の神秘性と役立てるための方法

どうも、サーファーのTakAです。

 

世界は摩訶不思議なことに満ちています。

有史以来、人間は、そんな不思議な世界の謎を解き明かそうと、様々な方法で世界を記述してきました。

『科学』ってヤツです。

人間は、科学的・論理的に理解できないものに対して、容易に「神秘性」を抱いてしまいますが、一度、科学されると、そこにある種の安心感を感じるようになります。

 

例えば、昔の人は雷を「神鳴り」として崇めていましたが、僕らはそれが雲と地上の間の放電現象に過ぎない、ということを知っています。

また、日照りが続いたりすると、「雨乞い」なんかをして天に祈ってたわけですが、現代に生きる僕らは、もっと再現性のある別の方法を試みるでしょう。

神秘性を科学することで、それに振り回されることなく、場合によっては、人生に役立てることができるようになります。

『シンクロニシティ』という不思議な現象についても、今のところ、科学的に立証されてるわけではありませんが、実は、自分の中で科学してみることは案外、可能だったりします。

今回は、そんなシンクロニシティの謎を一緒に解き明かしていきましょう。

引き寄せの法則とも密接に関わる事象なので、引き寄せの法則を理解したい人も要チェックです。

【編集長による講義】BGM的に再生しながらこの記事を読むのがオススメです。

シンクロニシティの意味【良いシンクロだけを起こす方法】

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また、関連した内容の記事をこちらにまとめておきました。

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併せて読むことで、この記事の内容もより、理解が深まり、自分の中に落とし込めるはずです。

ボリュームがあるので、この記事をまず、お気に入りやブックマークに追加してみてください。

興味のあるところ、必要だと感じるところからじっくり読んでみてください。

では、本題に入りますね。

シンクロニシティの意味とは?

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『シンクロニシティ』はスイスの心理学者・カール・グスタフ・ユングが提唱した概念として知られています。

日本語では「共時性」「同時性」という訳が充てられてますね。

「師は、準備が整った時に現れる」

「噂をすれば影」

「虫の知らせ」

など、シンクロニシティを示唆するような言葉は昔からたくさんありますが、スピ系の人にとっては、

「意味のある偶然の一致」

という表現がお馴染みなようです。

 

それは、

「宇宙からのメッセージ」

「絶好調の証」

「願いを叶えるチャンス」

なんて言われてたりしますが、実際のところ、どうなんでしょうか?

シンクロニシティの事例

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シンクロニシティは心理学から生まれた概念ですが、心理学は数学が適用できないこともあり、そもそも科学的には証明不可能なジャンルだったりします。

にも関わらず、多くの人が人生の中で「意味のある偶然の一致」を経験し、感じたことがあるという事実は、大変、興味を惹かれるところですね。

以下は、ヤフー知恵袋に寄せられたシンクロニシティの体験談です。

知人のことを考えていたら連絡が来る

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しばらく会っていない友人のことを考えてたら、その友人から連絡があった、って事例はけっこう多くあるみたいです。

最近ふっとLINEを開くとその瞬間に私の好きな人からLINEが入っているんです、不思議ですよね。

Yahoo!知恵袋

昔からなのですが、友人や知人をふと思い出し考えると必ずと言っていいほど連絡がきます。そんなに頻繁に連絡を取っている人でない人もです。

Yahoo!知恵袋

1年以上前に友達にmixiの招待メ―ルを送ったのに登録してないの で入る気ないのかな~なんてふと考えてたら「登録したいからもう一回送って!」とメ―ルがきました…。

Yahoo!知恵袋

欲しいものを引き寄せる

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お馴染み、『引き寄せの法則』ですね。

『シークレット』では、「思考は現実化する」ということを成功者たちの体験談とともに魅惑的に語られていますが、ネット上にも体験談が数多く見られます。

私の父が引き寄せの法則の本を読み、仕事に実践したところ成功したと喜んでいました。

Yahoo!知恵袋

私は理想の男性の条件を20挙げて、それ全てをクリアした人に出会えました。

Yahoo!知恵袋

「引き寄せの法則」を活用して、以下の物を得られました。

①発達障害がありましたが幸せな結婚ができました

②男性不妊症でしたが娘を1人授かりました

③マイペースでのんびりやれる性格に合った仕事に就けました

④地方都市にローンなしで新築一戸建てを建てられました

⑤貴重な趣味の物や情報を収集できました

⑥豊かで安定した収入を得られました

⑦理想の体型・容姿を実現・維持できました

いたって普通の人生ですが、欲しかったものはみな手に入りました。

Yahoo!知恵袋

悩んでいたことのヒントに出会う

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悩んでいたことを解決するような答えやヒントに偶然出会った、って体験談も多いようです。

ここ数日、考えたり悩んだりして答えを求めている事について、ヒントのようなものが自然と寄ってきてくれる、というようなことが続きます。

偶然でしょうか?

たまたま目にするテレビ番組、新聞の記事…とてもタイムリーなのです。

Yahoo!知恵袋

夢で見た内容の一部が気になっていたら、次の日、届いた本の中に答えがそのまま書かれていた。

Yahoo!知恵袋

偶然にしては出来過ぎな符合

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偶然にしては出来過ぎなくらい、複数の出来事が重なることもあるみたいですね。

彼とは友達の紹介で出会って、ここ1年くらい、いい友達です。

好きな遊び、好きな趣味、好きな場所、好きな音楽、好きな人間・・・ほぼ同じです。
携帯、カメラ、サンダル、おもちゃ・・・偶然ですが全く同じモノを持ています。
こんな家に住みたい、あんなことをやってみたい、あんな国に行ってみたい・・・彼が語る夢は、たまたま、そのまんま私の夢です。

家もたまたま近所です。

Yahoo!知恵袋

① たまたま黒木ひとみさんのホームページをみたら「888888」人めの閲覧者で、翌年の8月18日に赤ちゃんが誕生した。ちなみに個室の8号部屋に入院しました。

② 水晶を購入したら、その時ヤフーオークションで出品していて、落札者の3人の名前が石○さん、○石さん、石○さん、という名字だった。

③ うちの住所のひとつだけ数字の違う住人さんの名前が同姓同名だった(漢字も一緒で、よくある名前ではないです!)
*郵便物がよく間違えてそちらに届いちゃいます。

④ 妊娠して、子供の名前は男だったら「洋大」女だったら「梨花子」と決めていたら、「洋梨」が届いた。

⑤ 親友2人が同じ誕生日。(全く違う時期の別の場所で出会ってます)

⑥ 必要としているものがあると、いつもたまたま義理の母がくれる。

思い出せませんが、まだまだあったと思います♪

Yahoo!知恵袋

 

うん、世界はやっぱり不思議に満ちています。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?

シンクロニシティはなぜ起こる?

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日本で初めてユング派分析家となった心理療法家の河合隼雄氏は、訳本のあとがきに寄せて、以下のような言葉を残しています。

希望する人にとっては、共時的現象がよく見えるようになる。共時的現象は、実のところよく生じているのだが、我々がそれを把握していないのだ、とも考えられる。“希望する”人は、心が広く開放されているので、共時的現象によく気づく、とも考えられる。

「ユングと共時性」イラ・プロゴフ著 河合隼雄 訳 創元社

少し表現がわかりづらいかもしれませんが、ポイントは以下の2点です。

・実はシンクロニシティはよく起こっている

・ただ人間が認識していないだけ

要は、僕らはシンクロの中に生きているのに、それに気づかないわけです。

 

「なぜ?」

 

僕ら人間は「言葉」を生み出してしまったからです。

言葉というのはコミュニケーションのツールである以前に、「世界を切り離す」という機能を持っています。

例えば、僕はアラスカを訪れた際、オーロラの神秘的なゆらめきに感動したものですが、人間はオーロラに「オーロラ」という言葉を与えることによって初めてオーロラとして認識することができます。

カリブーにとって、オーロラは「オーロラ」ではなく、ただ「自然の一部」でしかありません。

カリブーは、自分と他を切り離してとらえることをしないんです。

もちろん、オーロラを見て感動することもありません。

カリブーにとってオーロラは感動の対象でも何でもなく、「ただそこに在るもの」であって、世界というのは「すべては一つ(ワンネス)」の内に存在しているのです。

 

人間だけがオーロラを「オーロラ」という言葉で捉え、カリブーを「カリブー」という言葉で定義し、ヒロトくんを「ヒロト」という言葉で認識するのです。

「世界は世界、オレはオレ」

って感じで、自分と世界との境界を作って、自分と世界とを「分離」させているのが人間ということになりますね。

 

ちなみに、まだ言語情報を持たないに等しい人間の赤ちゃんは、昼も夜も区別がありません。

お母さんと自分との区別も、社会と自分との区別もなく、「すべてが、いっしょくたに溶け合っている」と言ってもいいでしょう。

それが、言葉を覚えていろんな経験をしていくプロセスで、自我というものが芽生えていくわけですが、シンクロニシティとは、そうした自我によって切り離された世界から、もう一度、全体性へと繋がる現象のことなのです。

【解説記事】
シンクロニシティが起こるメカニズムを詳しく解説してみた 共時性と波動の共鳴・共振現象


シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)はワンネスを理解すれば『当たり前』だと腑に落ちる

この宇宙は調和している

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人は、

「シンクロニシティが起こった」

なんて表現を使いますが、起こるもなにも、世界というのはもともとシンクロ(調和)しています。

そう、僕らがこうして生きている世界というのは、「調和」という言葉を使うのが無粋なほど、問答無用で調和しているのです。

 

【解説講義】

 

例えば、「ダヴィンチコード」を読んだことがある方はご存知かもしれませんが、巻貝や台風の螺旋の比率、ひまわりのタネの配列、人体の比率など、フィボナッチ数列と黄金比の関係が自然界には多く見られます。

「これは神様のイタズラなんじゃないか」

と思わずにはいられないほど美しい法則性が、そこにはあるのです。

一寸の狂いもなく存在する、地球と太陽との距離や天体の軌道なんかに想いを巡らす時、人によっては、そこにある種の「芸術性」すら見出すかもしれません。

この宇宙がシンクロの中にあるということを理解するなら、女性の生理周期が月の満ち欠けとシンクロしているのも、なんら不思議なことではありません。

また、複雑系の研究においては、一斉に方向転換する鳥の群れに対して、ある種の規則性や法則性が発見されています。

ですが、そのような研究を抜きにしても、鳥の個体同士が意識の底で繋がっていると考えるなら、僕らはそれを感覚的に納得することができます。

こうして見てみると、僕ら人間という生き物も同じように、意識の奥底で繋がっていると考えるのは、そんなに突飛な発想でもないように思います。

人の意識は奥底でつながっている

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ユングは人間は意識の深いところで繋がっているとする集合的無意識という概念を提唱しました。

例えば、世界中の神話を読み解いてみると、交易がなかったにも関わらず、太陽神、父性原理、母性原理など似通った型(アーキタイプ)が見られます。

また、仏教哲学の唯識論における阿頼耶識という考え方も、集合的無意識と共通点があるようです。

【解説講義】

 

以前、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で漫画家の井上雄彦さんが茂木健一郎さんのインタヴューに対して、

「意識の根っこの部分ではみんな同じな気がする」

と言っていたことや、作家の村上春樹さんが、

「自分の内側を掘っていけば、みんな地下水脈で繋がっている」

と言っていたのを思い出すとき、僕は「集合的無意識」という言葉をを連想せずにはいられません。

実際、両者の作品のストーリーにはシンクロニシティ的要素が多く見られるように思います。

彼らの作品が世界中で読まれているのは、科学的に説明がつかなくても、僕らが無意識の奥底で感じている共通した感覚を、うまく表現しているからなのかもしれません。

これはほんの一例にすぎませんが、他にも古今東西の映画や文学、昔話なんかでも同じようなことが語られてたりします。

「人の意識が奥底で繋がっている」というのは、科学的に立証できることではないけれど確かに存在する、そんな感覚を僕ら人間は持っているようです。

 

次は、シンクロニシティを科学で解説してみましょう。

「へ?科学で解説って・・・??」

と思われるかもしれませんが、心理学では証明不可能なことも、認知科学のパラダイムを採用することで説明できちゃったりします。

カラーバス効果

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『カラーバス効果』ってご存知ですか?

ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象です。

 

例えば、日産エクストレイルを買おうと思ったら、街中でエクストレイルがやたら目につくようになったり、赤がラッキカラーだと言われれば、やたら赤いものに気づくようになります。

もちろん、街中のエクストレイルの数が急激に増えたというわけでもなければ、赤いものの数が増えたわけでもありません。

変わったのは、その人の意識のフォーカスです。

人間の脳には、「その人にとって重要な情報だけを拾い上げる」機能が備わっていて、これを、

『 Reticular Activating System 』(以下、RAS

(網様体賦活系・もうようたいふかつけい)

と言います。

 

例えば、

「腕時計を見ずに、その絵を描いてみて」

と言われると、1日に何度も目にしているにも関わらず、ほとんどの人が正確に描くことができません。

腕時計のデザインそのものは、見てるようで「見えていない」からです。

脳は文字盤に記された「時間」という情報だけを拾い上げているのです。

 

ちなみに、この腕時計のデザインのように、見えていない情報を、

『スコトーマ(心理的盲点)』

と言います。

僕はサーファーなんですけど、海岸線をドライブしてて、波が良いと運転しながら波に釘付け(危険!)になるってことが、けっこうあります。

でも、一緒に乗っている家族はというと、もちろんそんなこと意識にすら上がっていません。

同じ情報を目にした時、それが意味あるものであるか否かは、その人の意識によるところが極めて大きいわけです。

 

わかりますか?

この『RAS』と『スコトーマ』の働きによって、脳が拾い上げた出来事を、

「意味のある偶然の一致」

と解釈しちゃえばシンクロニシティの完成です。

 

さて、この辺で、シンクロニシティにおける落とし穴について理解しておきましょう。

シンクロニシティに関する注意点

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以上のように、客観的な視点に立てば、シンクロニシティというのは不思議な現象でもなんでもないことがわかります。

とは言え、スピリチュアルにどっぷり浸かっている人は、シンクロニシティに神秘性やロマンスを乗っけてしまいがちです。

でも、これって実は、けっこう危ういということも理解しておいたほうがいいかもしれません。

ともすれば、オカルトな方向へと突き進んでいくパターンが多いからです。

もちろん、本人にはその自覚がないわけですが・・・。

 

もしあなたが、これまでの解説に少しでも抵抗を感じるなら、失礼ながら、オカルト・盲信路線を突き進んでいるかもしれません。

どこがどうオカルト・盲信路線なのか、「引き寄せの法則」を引き合いに出しつつ解説します。

引き寄せの法則と同じでハマると怖い

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あなたは「引き寄せの法則」やってますか?

僕は恥ずかしながら(と言わせてもらいます)、ガチで引き寄せの法則しちゃってた時期があります。

「宇宙にお願いすれば、引き寄せることができる」

そう信じ込んでいました。

RASとスコトーマの働きによって、小さな引き寄せは何度も経験しましたが、それが人生を変えるほど大きなものを引き寄せたかと言うと・・・言うに及ばないでしょう。

引き寄せの法則を盲信すると、往々にして、出口のない迷路にハマっちゃうわけですが、これはシンクロニシティに関しても同じです。

「シンクロニシティが起こった」

「宇宙からのメッセージを受け取った」

「これには◯◯な意味があるはずだ」

こういった解釈が、その人を理想の未来へと運んでくれるなら大いに利用すれば良いと思いますが、ほとんどの場合、意味づけに一喜一憂して終わり、ってパターンを繰り返してるように思います。

これの何が怖いって、こうした思い込みというのはリピートすることによって強化され、その人の信念に変わっちゃうんですよね。

10年も20年もシンクロニシティゲームに費やすほど、命の時間というのは長くないです。

ですので、できることなら早い段階で気づいて、そこから抜け出したいですね。


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「意味のある偶然の一致」に必然性を見いだすことは、スピな人たちが得意とするところだったりするわけですが、そもそも、「偶然」と「必然」の区別って曖昧なんですよね。

偶然と必然の区別は曖昧

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その出来事が「偶然 」か「 必然」かというのは、その解釈の対象が未来にあるか、それとも過去にあるのか、で決まってきます

これは量子論的な話にもなってきますが、まだ起こっていない未来のことは、確率論でしか語ることができない不確実性、つまり「偶然」に支配されています。

ですが、一度僕らがその未来を経験して、それが過去のものとなった時に初めて、「必然」という意味を与えることができるようになるんです。

 

例えば、飛行機に乗った時、それが墜落せずに無事に目的地に着くかどうかというのは、神にだって明言することはできません。

それは、飛行機が目的地に着いて初めて、

「ほら、墜落なんかするわけないっしょ!」

と「必然性」を持たせることができるのです。

 

ちょっと小難しい話に聞こえるかもしれませんが、僕の結論としては、その出来事が理想の未来に紐付いているのであれば、必然だろうが偶然だろうがどっちでも良いんじゃないかって考えてます。

「偶然 or 必然」のジャッジメントすら必要ないんじゃないかと。

そうなってくると、もはや、

「シンクロニシティを信じようが信じまいが、どっちだっていい」

って話になってきますが、この辺は、当事者がどう自分の人生を物語りたいか、にお任せすればいいと思いますね。

自分の中で科学できてるってことが前提ですが・・・。

自分の中で科学できる範囲内で信じよう

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やっぱり盲信は良くないと思いますね。

盲信しちゃうと抽象度が上がらないので、幸せを最大化させていくことが難しくなるばかりか、自分の盲信ワールドに無自覚のうちに他人を巻き込んでしまってる可能性も大いにありますから。

目に見えないことにはロマンスが付きまとうので、そこに憧憬を持つのもわからなくはないですが、できれば、自分の中で科学した上で確信犯的に乗っかる、ってスタンスがいいんじゃないでしょうか?

【解説講義】

 

僕もそういったロマンスは好きですが、できる限り現実主義に徹するようにしています。

ロマンチストでありながら現実主義に徹する・・・。

コーチングの出番です。

シンクロニシティの起こし方

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人生にコーチングを取り入れると、シンクロニシティだらけになります。

① 理想の未来を思い描く

② RASとスコトーマの働きによってゴールに紐付いた情報ばかりが目に飛び込んでくる(シンクロニシティ)

③ ゴールへ向けて行動する

こんな感じです。

 

【必読:解説記事】

自分の人生に対してポジティブな信念を持つ

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コーチングでシンクロニシティだらけの人生になるとか言いつつも、すでに解説した通り、そもそも僕らはデフォルトでシンクロの中を生きています。

その当たり前に起こっているシンクロをどうキャッチするかは、その人の意識にかかっているわけですが、どうせなら良いシンクロを起こしたいと思いませんか?

【解説講義】

コーチングにおけるゴール設定は、あなたの身に起こるシンクロのクオリティを引き上げてくれます。

 

ゴール設定のポイントは以下の通りです。

1:「have to」ではなく、「want to」のゴールを設定する

2:ゴールに対して高い臨場感(リアリティ)を持つ

 

特に2に関しては割とブレてしまいがちです。

なので、事あるごとに頭の中でリピートしつつ、定着させる必要がありますね。

繰り返された思考というのは、やがて、その人の中で信念に変わります。

明確なゴールを設定して生きるということは、自分の人生に対してポジティブな信念を持つ、ということなんです。

そして、このポジティブな信念こそが、あなたにとってのポジティブなシンクロを拾い上げるのです。

以下の編集長の解説も参考にしてみてください。

人事を尽くして天命を待つ

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最上級のシンクロニシティというのは、どうやらゴールに向かって最善を尽くしている人にだけ与えられるようです。

ベストを尽くして生きることは、幸運の芽を育てながら生きていくことなんです。

例えば、理想の異性に出会いたかったら、まずは自分が自分自身にとっての理想的な人間になるように努力することが、最大の近道です。

自己成長によってシンクロのクオリティが引き上がるからです。

 

僕はネットビジネスに出会って以来、こうやって毎日のように文章を書き続けているし、僭越ながら、他人の文章も目ん玉をひん剥いて研究しています。

その甲斐もあってか、今、こうやってライターの仕事をさせてもらってますけど、僕が情報発信を始めた当時の文章というのは、それはひどいもんでした。

当時のスキルのままではウェブライターの仕事なんかもってのほか、この仕事のオファーにすら気づかなかった可能性が高いですね。

チャンス(天命)というのは人事を尽くしている人にだけ与えられる権利だと感じてます。

もしあなたが、この記事を読んで何か感じることがあったなら、是非、シンクロニシティゲームの枠の外に出て、理想の未来にへと向かって、進んで欲しいと思ってます。

そんな、あなたを僕は心から応援します。

関連記事:
人事を尽くして天命を待つことが、引き寄せの法則の極意だった

この記事のまとめ

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最後に、この記事のポイントをまとめておきますね。

・シンクロニシティは心理学者のユングが提唱した概念

・今のところ、科学的な証明はなされていない

・多くの人が「意味のある偶然の一致」を経験している

・シンクロニシティは実はよく起こっている

・と言うより、僕らはシンクロ(調和)の中に生きている

・人間がそれに気づいていないだけ

・人は意識の奥底で繋がっている、と考えられる

・シンクロニシティはRASとスコトーマで説明できる

・その出来事が理想の未来に紐付いたものであるなら「偶然 or 必然」のジャッジは必要ない

・自分の中で科学してみることが大事

・コーチング的生き方でポジティブなシンクロを起こしながら生きていこう

・ゴーへ向かって地に足をつけて前進していくことが、良質のシンクロを起こす最善の方法

この記事が、あなたのスピリチュアルリテラシーを上げることに貢献できたなら、うれしく思います。



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本気で人生を変えたいあなたへ

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

僕は、「ふわスピ」の迷路から抜け出す過程で、人生の仕組みを深く理解することができました。

と言うのも、それが『ウツ』から生還するのと同時期だったこともあり、「自分の思考の変化」と、「現実の自分を取り巻く状況の変化」がドラマチックなまでに一致しているということを、実体験を通して見ることができたからです。

そんな僕だからこそ伝えられるものがあると思い、こうやって情報発信をしています。

 

スピリチュアルの世界に足を踏み入れた人は、「シークレット」や「神との対話」といったスピリチュアル関連の本を読み漁りますが、そこで使われているふわふわした曖昧な表現に掴まって、出口のない迷路をさまよっている人が多すぎるように思います。

中には量子論のパラダイムを採用したり、潜在意識に言及しているものも見受けられますが、いざフタを開けてみると再現性が乏しく、

「なんだ、やっぱり、ふわついてるじゃん!」

と思ったことは数知れずです。笑

 

『ふわスピ』系の人が危ういのは、スピリチュアルをアプリオリ(先験的・絶対的)なものとして盲信しているからです。

これって、目隠しして迷路をさまよっている状態なので、このままだと、もう完全に人生『詰み』ですね。

 

じゃあ、目隠しを外して、そこからスーッと視点を上げていくことができると、どうでしょう?

空からその迷路が見えれば楽勝だと思いませんか?

これが『系の外の視点』です。

このブログの運営者であるサトリ(金山慶允)さんが掲げるコンセプト、『左脳系スピリチュアル』は、そうした「系の外からスピリチュアルを語った唯一のスピリチュアル」です。

サトリさんとの出逢いによって、僕もふわスピジプシーから抜け出して、現実を一変させることができました。

 

スピ関連の本は掃いて捨てるほど出ているし、これだけ個人レベルでの情報発信が簡単になった今、ネット上には無尽蔵にスピ系の情報が溢れていますが、ざっと見ても98%くらいは『ふわスピ』な感じがします。

そんな中、『左脳系スピリチュアル』は、控えめに言っても異色の存在なんじゃないかと!

 

僕は、スピリチュアルの世界にハマって、ぐるぐるぐるぐるしちゃってるすべての人に『左脳系スピリチュアル』を送りたいと思います。

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